2014-02-26 第186回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
私の祖母がそこに家を分家で建てたんですけれども、その祖母の兄弟、細江金次といいます。ここにプロフィールがありますが、昭和十六年に召集されて、釜山に行っておりましたけれども、その後、南方方面に移動しまして、昭和二十年三月十七日、硫黄島で戦死をしました。そのときの部隊が栗林部隊でございます。
私の祖母がそこに家を分家で建てたんですけれども、その祖母の兄弟、細江金次といいます。ここにプロフィールがありますが、昭和十六年に召集されて、釜山に行っておりましたけれども、その後、南方方面に移動しまして、昭和二十年三月十七日、硫黄島で戦死をしました。そのときの部隊が栗林部隊でございます。
○参考人(橋ケ谷金次君) 後の問いでございますけれども、私の知るところでは、認識のずれというものはないと思います、漁業の場合に。 先の問題でございますけれども、欲を言えばたくさんあるわけでございます。しかし、先ほど冒頭申し上げましたように、やはり順序順序を経て改正を一歩一歩していただいているわけでございますので、もうこれ以上のことは望んでも無理だと思います。
○参考人(橋ケ谷金次君) 先ほども陳述の中で申し上げましたけれども、金利の軽減、借入手続の簡素化、資金枠の確保等々について御配慮をいただきたいということでございます。
自来、本日まで熱心な審査が行われましたが、その間、二月二十六日札幌、金次、大阪の三カ所で地方公聴会を、三月十八日中火公聴会を、また、三月二十六日から二十八日までの三日間、綱紀粛正及び行政改革問題、物価等に関する問題並びに婦人問題の集中審議を行い、さらに、四日間にわたり分科会を開くなど、終始慎重かつ熱心に審査を行ってまいりました。
小玉 正任君 内閣総理大臣官 房管理室長 小野佐千夫君 内閣総理大臣官 房総務審議官 大濱 忠志君 総理府人事局長 菅野 弘夫君 総理府恩給局長 小熊 鐵雄君 青少年対策本部 次長 松浦泰次郎君 日本学術会議事 務局長 田中 金次君
月本金次という人から八百十六平方メートルを売りたいという話を持ち込まれて、そして、この土地は実質的には月本金次という人の土地であったので、これを三進商事というところにあっせんをすることになすったと、不動産業の方ですから。そして横浜地方法務局の溝口出張所で謄本の交付も受け、所有者の確認を行い、現地調査を行った。
環境庁長官) 山田 久就君 国 務 大 臣 牛場 信彦君 政府委員 内閣法制局長官 真田 秀夫君 内閣法制局第一 部長 茂串 俊君 内閣総理大臣官 房同和対策室長 黒川 弘君 総理府恩給局長 菅野 弘夫君 日本学術会議事 務局長 田中 金次君
○政府委員(田中金次君) 第四部の会員数は、すべて部制は全部共通でございまして、三十名というふうになっております。学術会議の会員は七部で各部三十名と決まっておりまして、トータル二百十名というのが定員でございます。それから原子力特別委員会は定員が十九名ございまして、これは各部からそれぞれ所属の先生方が出まして構成されている委員会でございます。
○政府委員(田中金次君) 原子力特別委員会の委員長、それから幹事というふうに、これが御指摘の役員ということになろうかと思いますが、委員長が一名、幹事が四名で構成されております。
○政府委員(田中金次君) 先ほどちょっと科学技術会議のことで保留いたしましたが、ただいま法律を見てみましたら、特別職給与法の第一条第十三の四というのがございまして、「科学技術会議の常勤の議員」というものと、それから十九の四で「科学技術会議の非常勤の議員」ということで規定がございます。
○政府委員(田中金次君) 日本学術会議の会員になられました国立大学の先生につきまして手当が出ないということは、これは特別職給与法の十四条に確かにその旨の規定がございます。考えてみますと、国立大学の先生といたしまして常勤的な給与を受けるという側面がございます。
○政府委員(田中金次君) お答え申し上げます。 ただいま御指摘がございました、各委員会におきまして旅費が支給されないで委員会そのものが開催されたというケースは、御指摘のとおり確かにございます。
部長 銅崎 富司君 防衛施設庁労務 部長 松崎鎮一郎君 沖繩開発庁総務 局長 亀谷 礼次君 沖繩開発庁振興 局長 井上 幸夫君 外務省欧亜局長 橘 正忠君 委員外の出席者 北方対策本部審 議官 田中 金次君
官) (沖繩開発庁長 官) 植木 光教君 出席政府委員 沖繩開発庁総務 局長 山田 滋君 外務省アメリカ 局長 山崎 敏夫君 外務省欧亜局長 橘 正忠君 委員外の出席者 北方対策本部審 議官 田中 金次君
銅崎 富司君 沖繩開発庁総務 局長 山田 滋君 沖繩開発庁振興 局長 井上 幸夫君 外務政務次官 羽田野忠文君 事務局側 常任委員会専門 員 伊藤 保君 説明員 総理府北方対策 本部審議官 田中 金次君
○説明員(田中金次君) 地方推進委員についてお答えいたします。十月から設置を予定しておりましたが、十月現在におきまして、十の府県におきましてすでに設置を見ております。なお十二月末で見ますと約三十の府県で設置が見込まれます。さらに残りの都道府県につきましては、目標を二月末日ということでいま鋭意人選を行っております。年度内に全都道府県に地方推進委員が設置できる見込みでございます。
○説明員(田中金次君) 昭和五十年度総理府所管の北方関係予算案について、その概要を御説明申し上げます。 お手元に資料を配付してございますが、総額で二億七千九百十万円を計上いたしております。対前年度比三五・九%の増でございます。 内容を申し上げますと、(1)が、北方対策本部に必要な経費でございます。これは、北方対策本部の人件費及び一般事務費でございまして、三千五十七万六千円でございます。
、(沖繩開 発庁長官) 植木 光教君 政府委員 沖繩開発庁総務 局長 山田 滋君 沖繩開発庁総務 局会計課長 隈 健君 事務局側 常任委員会専門 員 伊藤 保君 説明員 北方対策本部審 議官 田中 金次君
大 臣 (総理府総務長 官) (沖繩開発庁長 官) 植木 光教君 出席政府委員 沖繩開発庁総務 局長 山田 滋君 外務省アメリカ 局長 山崎 敏夫君 委員外の出席者 北方対策本部審 議官 田中 金次君
○説明員(田中金次君) 御指摘の、本人死亡の場合だけでなくて、本人が就労不能になった場合でございますが、現行法のもとにおきましても、法対象者の子弟というもの、これが新たに独立あるいは継続して事業を行なうというような事態がもちろん考えられるわけでございますが、現在、法対象者が生存している場合にはそういった方たちに当然相手方として貸し付けを認めております。
○説明員(田中金次君) 総務長官が先般地元根室をおたずねいたしましたが、その際にもやはり、根室の方たちからそういったお話が総務長官に出されたことも事実でございます。
○説明員(田中金次君) 現在の、最近の日程において行かれるというお話は、まだ伺っておりませんが、総理といたしましても、政治日程等々の御都合がつけば、ぜひ北方を視察したいというお気持ちを持っておられるということは伺っております。
財政法の問題が終戦後議論された昭和二十二年、財政法第三条の問題について、わが党の当時の川島金次議員から、新たに一項を加えて米価等の決定ができるような趣旨を明確にした提唱に対して、当時の政府は、これを今後前向きに検討する、こういう経過が昭和二十二年の段階においてございます。
出席した人間を調べてみると、沼津駅の操車掛兼運転掛の庄司栄一、豊橋駅の操車掛兼予備助役の後藤三男、浜松駅の操車掛の鈴木平、清水駅の庶務掛の渡辺金次、静岡駅の信号掛の吉田衛、以上の五名で、職名を見てもこれは決して労務管理あるいは労働担当者とはいえない職名でありますが、今の五人を局長名をもって出張旅費を払って、そうしてこういう労働講座に出席をさせている、こういう事実があるわけです。
三月二十四日 委員細田綱吉君辞任につき、その補欠として川 島金次君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十六日 委員川島金次君が死去された。 五月九日 委員細迫兼光君辞任につき、その補欠として片 山哲君が議長の指名で委員に選任された。 同月三十一日 委員中村高一君辞任につき、その補欠として鈴 木義男君が議長の指名で委員に選任された。
その先に、故川島金次君の御遺族の方から議長あてに書面がきております。これは先般来の葬儀その他に対する礼状でございます。非常に丁寧なものでございますので、この際朗読いたします。
本日は、社会党の川島金次君の党葬が大宮で行われるそうでございまして、その関係で、社会党は党をあげて葬儀に参列されるということであります。自由民主党からも、党を代表して福永健司君が葬儀に参列することにになっております。議長、事務総長等も葬儀に参列されるということでございますから、その間、本会議の時間を繰り下げまして、およそ午後四時ごろから開くことを目途として御相談申し上げたい。